掲示板はどう選ぶ?素材ごとの特徴・最適な種類を用途別に紹介!

掲示板選びは、施設の清潔感や安全性を保つためにとても大切な要素です。
学校やオフィス、マンションの管理を担当されていると、「掲示板の劣化が早い」「画鋲の針が落ちていないか不安」といった悩みを感じることも多いはず。
実は、設置場所や用途に合わせて「素材」を適切に選ぶだけで、日々の管理や貼り替えの負担は驚くほど軽くなります。
この記事では、定番のクロス掲示板やコルク掲示板、多機能な「ビューボード」まで、それぞれの特徴を分かりやすく整理しました。
現場の悩みを解消し、長く安心して使い続けられる一枚を一緒に見つけていきましょう。
「どれを選べばいいか分からない…」という方もご安心ください。
北海道で唯一の自社工場を持つ札幌教材製作所が、現場の用途・設置場所に合わせて最適な掲示板をご提案します。
オーダーメイド製作も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
目次
掲示板の素材は主に3種類!それぞれの特徴とメリット
掲示板の素材は、見た目の印象だけでなく、日々の使い勝手やメンテナンスの頻度に大きく影響します。
特に学校や会社、マンションの共用部など、不特定多数の人が利用する場所では、耐久性や安全性といった管理面での視点も欠かせません。
現在、主要な選択肢として「クロス」「コルク」「ビューボード」の3種類が挙げられます。
それぞれの強みと注意点を整理しましたので、設置場所の環境や管理体制に合わせて最適なものを選んでいきましょう。
クロス掲示板

公共施設や学校、オフィスの廊下などで最も一般的に使われているのが「クロス掲示板」です。
このタイプは、表面の仕上げによって機能が細かく分かれており、主に以下の2種類があります。
- 画鋲が使えるピンタイプ
- 画鋲とマグネット両方使えるピンマグタイプ
掲示物の種類や貼り替えの頻度に応じて、最適な仕様を選択すると良いでしょう。
クロス掲示板のメリット
- 下地のクッション性が高く、画鋲が奥まで刺さるため掲示物が固定しやすい
- スポンジ状のシートが針穴を自然に塞いでくれるため、抜き跡が目立ちにくい
クロス掲示板のデメリット
- 画鋲が落ちたり、針だけ板面に残ってケガをすることがある
- 見栄えを維持するためには、数年ごとにクロスの張り替えが必要
コルク掲示板

コルク掲示板は、天然素材ならではの温かみのある質感が魅力で、幼稚園やマンションの掲示板として根強い人気があります。
アルミ枠だけでなく木製枠とも相性が良いため、インテリアの一部として空間を優しく演出してくれます。
コルク特有の柔らかさが掲示作業の負担を軽減してくれるため、誰でも扱いやすいのがメリットです。
コルク掲示板のメリット
- 非常に柔らかいため、軽い力でピンを抜き差しできる
- 音の反響を和らげ、壁面の断熱性をわずかに高める効果も期待できる
コルク掲示板のデメリット
- 湿気による反りや乾燥によるひび割れが起きやすい
- 水拭きができず、付着した汚れや埃を取り除くのが難しい
- 衝撃に弱く、耐久性には注意が必要
ビューボード

「ビューボード」は、ホワイトボードと掲示板の機能を一台に集約した次世代型のボードです。
従来の掲示板は画鋲が必須でしたが、こちらはマグネットのみで運用するため、針による事故のリスクがありません。
安全性が強く求められる教育現場や、効率性を重視するオフィスでの導入が進んでいます。
ビューボードのメリット
- 針(画鋲)を一切使わずに掲示でき、安全性が高い
- マグネットのため、掲示物の差し替え作業が簡単
- 専用マーカーでの書き込みやプロジェクターの投影にも対応しており、掲示板以外の用途にも柔軟に活用できる
ビューボードのデメリット
- 高い機能性を備えている分、一般的な掲示板に比べて導入コストが高い
- 金属パーツを含む構造のためやや重量があり、壁面の強度によっては事前の補強検討が必要になる
【種類別】素材選びで失敗しない!目的に合った掲示板の選び方

素材ごとの特性を把握したら、次は素材選びです。
設置した後に「使いにくい」と感じないためには、以下の3つのポイントを意識して選ぶと良いでしょう。
運用シーンを具体的にイメージしながら検討してみてください。
画鋲かマグネットか?「留め方」で選ぶ
まず考えたいのは、掲示物をどのように固定するかです。
長期間貼っておく場合は画鋲が確実ですが、掲示物を頻繁に差し替えることが多い場合はマグネットが便利でしょう。
特に子供がいる学校や、住人の安全を優先したいマンションでは、針を使わないマグネット式がおすすめです。
うっかり針を落とす心配がないので、管理面でも安心ですよ。
屋内か屋外か?「耐久性」で選ぶ
次に、掲示板をどこに置くかを確認しましょう。
エアコンの効いた室内ならどの素材でも大丈夫ですが、外の空気に触れるエントランスや湿気の多い場所では、コルクタイプよりもクロスタイプの方が長持ちします。
場所に合わない素材を選ぶと、数年で表面が傷んでしまうこともあるため、日当たりや湿気の具合を事前にチェックしておくことが大切です。
貼る・書く・映す、全部が叶う「多機能性」で選ぶ
もし会議室や教室で、掲示板を「貼る場所」以外としても使いたいなら、ビューボードがおすすめです。
普通のホワイトボードはプロジェクターの光が反射して見にくいことがありますが、ビューボードなら映像も綺麗に映ります。
「貼る・書く・映す」を一台でこなせるので、スペースの限られた部屋でも大活躍します。
▼今注目のビューボードについては、以下の記事で詳しく解説しています。
掲示板が劣化したら、「張り替え」も可能です

長年使用している掲示板は、表面のクロスが汚れたり、針穴が広がって固定力が弱くなったりすることがあります。
ただし、見栄えが悪くなったからといって、必ずしも本体ごと買い換える必要はありません。
下地のボード自体が傷み、針が刺さらなくなっている場合は本体交換をおすすめしますが、表面のクロスの劣化や汚れが気になる程度であれば、張り替えによるメンテナンスが可能な場合があります。
劣化の状態に応じて「張り替えで十分か、それとも交換が必要か」をプロに判断してもらうと安心です。
まとめ:札幌で掲示板の設置・素材選びに迷ったら「札幌教材製作所」までご相談ください
設置場所の環境や目的に適した掲示板を選ぶことは、情報の伝わりやすさだけでなく、施設の安全性や管理のしやすさにもつながります。
定番のクロス、優しい質感のコルク、多機能なビューボード。
それぞれの特性を活かして、現場にふさわしい一枚を見つけてみてください。
札幌教材製作所では、学校やオフィス、マンション管理組合の皆様のお悩みに合わせた掲示板選びをサポートしています。
新規導入はもちろん、古くなった掲示面の張り替えや修理も承っております。
北海道で掲示板の導入をご検討の際は、ぜひ私たち「札幌教材製作所」までお気軽にご相談ください。
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▼札幌教材製作所では、「ワイード」の導入をご検討中の方向けに、実機をお持ちして映りや使い心地を体感いただけるデモ体験を実施しています。
設置場所での投影確認や複数人での機種選定も可能ですので、ぜひお気軽にお申し込みください。

