【プロジェクター投影に最適】ビューボードとは?書ける・映せる・貼れる次世代ホワイトボード

黒板やホワイトボードでは物足りない。
でも、大型モニターはコストや設置場所が気になる。
そのようなお悩みにおすすめなのが、プロジェクター投影に適した次世代ホワイトボード「ビューボード」です。
ビューボードは、プロジェクターで映像を投影できるだけでなく、板面への書き込み・消去、マグネット掲示にも対応した多機能ボードです。
学校の授業、保育園・幼稚園での掲示、オフィスの会議室、公共施設の案内板など、さまざまな場所で活用できます。
この記事では、ビューボードの特長や活用シーン、ホワイトボードやスクリーンとの違い、導入までの流れについてご紹介します。
札幌教材製作所では、黒板からビューボードへの貼り替えから新規製作まで幅広く対応しています。
北海道で唯一の自社工場を活かし、用途や設置場所に合わせたオーダーメイド製作も可能です。
ビューボードの設置をお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
目次
ビューボードとは?

ビューボードとは、プロジェクター投影に適した特殊な板面を持つボードです。
一般的なホワイトボードにプロジェクターを投影すると、光が反射して見づらかったり、まぶしさを感じたりすることがあります。
一方、ビューボードは反射を抑えた板面仕様のため、映像を見やすく投影できるのが特長です。
さらに、映像を映しながら直接書き込みができ、マグネットで資料や掲示物を貼ることもできます。
ビューボードは、以下のような使い方ができます。
- プロジェクターで投影する
- 板面に直接書き込む
- 水拭きで消す
- マグネットで掲示する
- 壁面に合わせて施工する
投影・筆記・掲示を1枚で行えるため、学校の授業や会議室、保育園・幼稚園、公共施設など、幅広い場所で活用できます。
カラーは、白・緑・黒の3色から選べます。
※プロジェクター投影を目的とする場合は、白の板面がおすすめです。
ビューボードの主な特長
ビューボードの4つの特徴についてご紹介します。
①光の反射を抑える「次世代ボード」
従来のホワイトボードでは、プロジェクターの光が反射して見づらい、まぶしいといった声がすくなくありませんでした。
そこで登場したのが、光の反射を抑える特殊塗料を施した次世代型ボード『ビューボード』。
反射を抑えた快適な視認性は、長時間の授業や会議でも、目が疲れにくく、集中力を維持しやすいのも魅力のひとつ。
映像表示の美しさ、ホワイトボードの書き心地を両立した、まさにアナログとデジタルをつなぐボードです。
②子どもにも安心!クレヨン感覚の「キットパス」
ガラスにもホワイトボードにも書けて、水で簡単に消せる!
キットパスは、クレヨンのようなやわらかい描き心地と、チョークやマーカーのように粉やカスがでない安心安全の筆記具です。
そのため、小さなお子様でも安心して使えるのが大きな特長です。
さまざまな場所にカラフルに自由に描けて、濡れた布でサッと消せるので、保育や授業、自由表現にもぴったりです。
③マグネット対応で広がる活用シーン
ビューボードはスチール製なので、マグネットが使用でき、使い方はさらに自由自在に!
プリントや資料、掲示物をマグネットで貼り付けられるため、視覚的な情報共有がスムーズに行えます。児童の作品を掲示したり、学習の発表に使ったり、教室が動きのある学びの場に早変わり。
会議室やオフィスでも、アイデアの整理やプロジェクト進行の可視化など、チーム全体の理解をサポートします。
④空間に合わせたカラーバリエーション
ビューボードは「白・緑・黒」の3色から選べる次世代ボード。
機能性はもちろん、使う空間や用途に応じたカラー選びが可能です。
映写をするなら白になりますが、掲示板として使用したい場合などは、全体の雰囲気に合わせ白・緑・黒から選べ、さまざまな空間に幅広く対応します。
一目でわかる!ビューボード vs. ホワイトボード vs. スクリーン機能比較表
ビューボードは、ホワイトボードやプロジェクタースクリーンと似ていますが、使える機能に違いがあります。
| 比較項目 | ビューボード | ホワイトボード | 某電動ロールスクリーン |
|---|---|---|---|
| 主な機能 | 投影、筆記、マグネット掲示 | 筆記、マグネット掲示 | 投影 |
| 投影時の反射 | 少ない | 多い | 少ない (素材による) |
| 筆記具 | キットパス | ボードマーカー | 不可 |
| メンテナンス | 水拭き | 水拭き、クリーナー | 中性洗剤 |
| 安全性 | 壁面固定 | 壁面固定 | 天井固定、防炎性 (素材による) |
| 設置自由度 | 壁全面に施工可能 | 壁全面に施工可能 | インチサイズに制限有 |
※ プロジェクターロールスクリーンは16:9ワイド 150インチ(1800×3300)基準。
ビューボード、ホワイトボードの壁面施工は壁一面はもちろん、ドアの形状に合わせたT字型など、環境や設備に合わせ自由に施工できるのが強みです。

窓側にカウンターテーブルが設置されているので、左側のみ階段状に施工しています。
【活用事例】ビューボードが活躍するシーン
ビューボードは、プロジェクター投影・書き込み・マグネット掲示を1枚で行えるボードです。
そのため、学校や保育園・幼稚園、オフィス、公共施設など、さまざまな場所で活用できます。
ここでは、ビューボードの主な活用シーンをご紹介します。
▼動画で知る「ビューボード」
オフィス・会議室での効率アップ術
ビューボードは、会議室やオフィスでの情報共有にも適しています。
パソコンの画面や資料をプロジェクターで投影しながら、必要なポイントをその場で書き込めるため、会議の内容を整理しやすくなります。
活用シーンの一例
| プレゼンテーション | 投影+手書きで説得力アップ |
| アイデア出し | 手書き+マグネットで発想可視化 |
| プロジェクト共有 | 進行表・進捗をリアルタイムで書き込み |
| リモート会議 | 書いた内容をすぐ共有、効率的に議論 |
学校・学習塾でのアクティブラーニング
学校や学習塾では、ビューボードを使うことで、授業の見せ方や進め方の幅が広がります。
映像教材やデジタル教材を投影しながら、先生が大事なポイントを書き込むことができます。
GIGAスクール構想により、タブレットやICT教材の活用が進む中で、デジタル教材と板書を組み合わせられるボードは、これからの授業にも適しています。
教科別活用イメージ
| 国語 | 物語の構成要素をグループで可視化・分類 |
| 算数 、数学 | 手書き+マグネットで発想可視化解法の過程をそれぞれ書き比べ、考えを共有 |
| 理科 | 実験結果を図でまとめ、観察の視点を整理 |
| 社会 | 地図や年表の上に情報を書き込み、対話型学習に |
| 英語 | 英作文をその場で添削・音声と組み合わせ |
保育園・幼稚園での安心・安全な教育環境
保育園や幼稚園でも、ビューボードはさまざまな場面で活躍します。
掲示板として使うだけでなく、キットパスを使ってお絵かきスペースにしたり、行事予定や連絡事項を見やすく掲示したりできます。
活用シーンの一例
| おえかきタイムで自由に表現 | キットパスで自由に描いて、創造力を育む |
| 朝の会、帰りの会でのスケジュール掲示 | 今日の予定やお天気、給食のメニューをわかりやすく掲示 |
| 季節の製作物、作品の展示スペースに | 子どもたちの作品や写真をマグネットで安全に掲示 |
| 保護者との情報共有 | 行事案内、お知らせ、連絡事項などをわかりやすく掲示 |
| 職員同士の共有・打ち合わせに | 子どもの様子や予定を記録・共有する業務ボードとしても活躍 |
壁面ビューボードの導入検討から設置までの流れ

壁面ビューボードの導入をご検討中の方へ、設置までの流れをご紹介します。
Step 1:目的と利用シーンの確認
- 使用する目的(掲示、書き込み、投影など)を明確に
- 活用シーン(保育、会議、授業など)や設置場所の環境(壁の材質、光の入り方など)を確認
Step 2:サイズ・カラーの選定
- 利用空間に応じたサイズを検討(例:H1200×W3600mm/H1850×W4550など)
- ホワイト or グリーン or ブラックの中から目的に合ったカラーを選択
- プロジェクター使用の有無も確認 (投影はホワイトのみ)
Step 3:現地調査・採寸(必要に応じて)
- 施工サイズ、取り付け位置、壁面の状態、搬入経路などを確認
- 固定方法のチェック (材質、下地等)
Step 4:お見積もり・導入プランのご提案
- サイズ・仕様・設置方法に応じたお見積もりをご提示
- レイアウトや施工日程も含めた導入プランをご提案
Step 5:製作・納品準備
- ご発注後、ビューボード加工、その他製作へ
- 納品・設置準備(必要に応じて養生や下地処理を実施)
Step 6:設置工事・完了確認
- 指定日時に専門スタッフが設置作業を実施
- 水平確認、安全性確認、使用方法の簡単なご説明
- 設置完了後、お客様と一緒に最終確認
Step 7:アフターサポート
- 万が一の破損や不具合にも対応(保証内容は仕様による)
- 消耗品の再注文・追加施工・使い方の相談もお気軽にどうぞ
まずは導入目的を明確化することが大切です。
- 映写メインで使いたい。
- 掲示板として使いたい。
- 書き消しをメインで使いたい。
目的を明確化しておくことによって、使用可能な板面カラーなども絞られてきます。
教育機関ではGIGAスクール構想に伴いICT教材との併用、オフィスでは会議効率化・空間演出といったニーズに合わせて最適なプランを立てるのがおすすめです。
ビューボードの施工・設置の注意点とポイント
ビューボードを安全に、長く使うためには、設置場所に合った施工が大切です。
特に壁面へ施工する場合は、壁の材質や下地の状態を確認する必要があります。
下地が弱い場所に設置すると、安全性に影響する可能性があるため、専門業者による確認と施工がおすすめです。
また、プロジェクターを使用する場合は、光の入り方や投影位置も重要です。
設置場所の環境によって見え方が変わるため、導入前に使用目的や利用シーンを整理しておくと、より使いやすいボードになります。
ビューボードの導入後のサポート体制とメンテナンスについて
ビューボードは、日常的なお手入れも比較的簡単です。
キットパスで書いた内容は、水で濡らした布などで拭き取ることができます。
汚れが残る場合は、使用状況に応じて丁寧に拭き取りを行ってください。
長くきれいに使うためには、使用する筆記具や清掃方法を守ることが大切です。
まとめ
ビューボードは、プロジェクター投影に適した次世代ホワイトボードです。
光の反射を抑えた見やすい板面に加え、書き込み・消去・マグネット掲示にも対応しています。
通常のホワイトボードでは投影時の反射が気になる。
スクリーンでは書き込みや掲示ができず、使い方が限られる。
大型モニターはコストや設置場所が気になる。
そのようなお悩みがある方に、ビューボードはおすすめです。
札幌教材製作所では、学校、保育園、幼稚園、オフィス、公共施設など、用途に合わせたビューボードのご提案・施工を行っています。
- 「プロジェクターで投影したい」
- 「書き込みもできるボードにしたい」
- 「掲示板としても使いたい」
- 「壁面に合わせて施工したい」
このようなご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。
札幌市内はもちろん、北海道各地での施工にも対応しています。
「実際に実物を見て触ってみたい」「うちの教室の壁に合うサイズを提案してほしい」といったご要望がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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