【ホワイトボードマーカー徹底比較】有名メーカー別マーカーの実力は?選び方とおすすめを紹介!

【ホワイトボードマーカー徹底比較】有名メーカー別マーカーの実力は?選び方とおすすめを紹介!

ホワイトボードに書き込みをする際、実はマーカー選びがとても重要なのをご存じでしょうか?

インクの質や書き味、色味、消しやすさなど、使うマーカーによって快適さや作業効率が大きく変わります。

この記事では、ホワイトボードマーカーの基本的な選び方から、有名メーカー別の特徴や使い心地まで、札幌教材製作所がわかりやすく比較・解説します。

今回は、ホームセンターなどでも手に入りやすいマーカーを中心に比較しました。学校・オフィス・施設などでホワイトボードマーカーを選ぶ際の参考にしてください。

ホワイトボードの導入をご検討中の方へ

「どれを選べばいいか分からない…」という方もご安心ください。

北海道で唯一の自社工場を持つ札幌教材製作所が、現場の用途・設置場所に合わせて最適な製品をご提案します。

オーダーメイド製作も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

ホワイトボードマーカー選び方

お店の文房具コーナーに行くと、数多くのマーカーが並んでいて迷ってしまいますよね。まずは、用途にぴったりの1本を見つけるための5つの基準を押さえましょう。

使用したい色で選ぶ

用途に合わせたカラーバリエーションを選びましょう。
会議や授業などでは、黒・赤・青の基本3色があれば十分なケースもありますが、強調や分類には緑やオレンジなども便利です。

また、メーカーごとに「発色の鮮やかさ」に差があります。視認性が高く、遠くからでも見やすい色味を選ぶこともポイントです。

用途に合ったペンの太さを選ぶ

ホワイトボードのサイズや用途に応じてペンの太さを使い分けましょう。

用途太さ特徴
細かな表記極細字小型ボード・スケジュール表などの詳細記入向け
通常使用細字・中字企業の会議室や一般的な教室でバランスよく使える
見やすさ重視太字広い会議室や講義など、遠目でもはっきりと読ませたい場面向け

実際の線幅サンプル

長く使える?補充式・カートリッジ式をチェック

インク補充が可能なタイプは、廃棄ゴミ削減やランニングコストの面で優れています。

インクの補充方法には、インクを中綿に染み込ませる「補充式」や、インクタンクごと交換する「カートリッジ式(直液式)」があります。

一方、使い切りタイプは補充の手間がなく手軽で便利です。使用頻度やコスト感、環境への配慮などを踏まえて、自分に合ったタイプを選ぶのがおすすめです。

使いやすさで選ぶ!ノック式 vs キャップ式

ペンの開閉方式には、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。

  • ノック式
     【メリット】片手でカチッと使えて便利。キャップ紛失の心配がありません。
     【デメリット】ただし、キャップ式に比べるとペン先が乾きやすい傾向もあるため注意が必要です。
  • キャップ式

【メリット】インクの乾燥を防ぎやすく、製品の種類も豊富です

【デメリット】使うたびにキャップを着脱するひと手間がかかります。

便利な機能で選ぶ

利便性を追求したギミック付きのマーカーも人気です。

ペンのキャップ部分に「マグネット」や「小型イレーザー(消しゴム)」が付いているタイプは、使い終わったらボード面にペタッと貼っておき、書き間違えたらその場ですぐに消せるため、家庭用の伝言ボードやオフィスのパーソナルデスクで抜群の利便性を発揮します。

【徹底比較】有名メーカー別ホワイトボードマーカーの実力

ここからは、文具店やオフィス通販でよく見かける代表的な有名メーカーのマーカーを、プロの目線で比較・評価していきます。

パイロット

出典:濃くはっきり書ける ボードマスター | PILOT

特徴

独自の「アルコール系直液式インク」を採用。カートリッジ交換式で、インク残量がひと目でわかる透明ボディが特徴。

札幌教材製作所の評価

直液式のため、インクが薄くなることなく最後の1滴まで濃い文字を維持できます。学校や塾、大企業の会議室など、板書量と視認性が求められるすべての現場に自信を持っておすすめします。

ぺんてる

出典:ノックル|ぺんてる

特徴

ノックルは、文字がかすれてきたときにボディ後部を数回プッシュすることで、インキの濃さが戻る「プッシュリフレッシュ方式」のホワイトボードマーカーです。鮮明な文字を書き続けやすく、授業や会議など日常使いに向いています。

札幌教材製作所の評価

インキの濃さを手軽に回復できるため、書き始めのかすれや文字の薄さが気になる場面でも使いやすいマーカーです。板書量の多い学校やオフィスでも、安定した書き心地を求める方におすすめです。 

出典:ホワイトボードマーカー タフ | ぺんてる

特徴

ペン先が潰れにくく、タフに使えるスタンダードなキャップ式マーカー。インク補充(液体の補充)に対応しています。

札幌教材製作所の評価

筆圧が強く、すぐにペンの先端を潰してしまう方や、昔ながらのペン型スタイルが落ち着くという方に根強い人気を誇ります。芯の耐久性が高いため、最後まで綺麗な線幅を保てます。

ナカバヤシ

出典:ホワイトボードマーカー

特徴

キャップにマグネットやイレーザーが付いた、機能的でコンパクトなモデルも多くラインナップしています。

札幌教材製作所の評価

オフィスの個別デスク用ボードや、家庭用の冷蔵庫・伝言ボードなど、パーソナルなスペースで最も力を発揮します。「使いたいときにすぐそこにある」便利さを求める方におすすめです。

サクラクレパス

出典:白板マーカー中字用|ホワイトボードマーカー|事務用品|商品を探す|株式会社サクラクレパス

特徴

独自のインク技術により、速乾性があります。

札幌教材製作所の評価

綺麗にサラッと消せるストレスフリーな使い心地です。速乾性に優れ、急いで書いてサッと綺麗に消すことができるため、スピードが求められる工事現場などでの使用におすすめです。

三菱鉛筆

出典:お知らセンサー|サインペン・マーカー|三菱鉛筆株式会社

特徴

インクの残量がボディの「お知らセンサー」窓から一目でわかる画期的な直液式マーカーです。

札幌教材製作所の評価

「いざ書こうとしたらインクが出ない」というストレスを完全に防げます。インクの供給が非常に安定しているため、常にくっきりと濃い、均一な描線を引きたいビジネスシーンに向いています。

国内の文具・オフィス市場で広く愛用されている大手5大メーカーの代表的なホワイトボードマーカーを集め、プロの目線で実力を比較しました。

※ご注意
以下の比較表および評価は、札幌教材製作所が、自社製品の板面を使用して独自に行いまとめたもの(当社調べ)です。使用するボードの材質や環境によって、書き味や消しやすさは異なる場合がありますので、あらかじめ導入・選定の目安として参考にしてください。

書きやすさ見やすさ消しやすさ
P1(ぺんてる)
P2(パイロット)
N(ナカバヤシ)
S(サクラ)
U(uni 三菱)製

マーカーを最大限に活かす!ホワイトボードのお手入れ術

どんなに良いマーカーを選んでも、日々の扱い方やボード自体が汚れていては、その実力を100%発揮できません。

マーカーの正しい保管方法と寿命

ホワイトボードマーカーは横置きで保管するのが基本です。

ペン立てなどに縦置きしてしまうと、インクの顔料が下側に偏ってしまい、ペン先が詰まって書けなくなったり、逆にインクが出すぎて掠れたりする原因になります。

また、使用後はわずかな時間でもインクの乾燥が進むため、キャップ式の場合はカチッと音がするまで確実に閉める癖をつけましょう。

ホワイトボードの消し方とクリーニングのコツ

文字を消すときは、イレーザー(ホワイトボードの文字を消す道具)を盤面に優しく押し当てて滑らせます。

このとき、イレーザー自体の不織布面がホワイトボードマーカーの粉で真っ黒に汚れていると、汚れをボード全体に広げてしまい、文字が消えにくくなる原因(ゴースト現象)になります。

イレーザーの面は定期的にめくって新しい面に変えるか、はたいて綺麗に保ちましょう。

もし、時間が経って消えなくなってしまった頑固な文字の汚れがある場合は、決して固いスポンジなどで擦ってはいけません。

盤面のコーティングが剥がれてしまいます。専用のホワイトボードクリーナーを使用するか、無水エタノール(アルコール)を柔らかい布に染み込ませて、優しく拭き取ってください。

▼ホワイトボードの文字が消えない原因と驚くほど簡単な解決策はこちら

まとめ

ホワイトボードマーカーは、ペンの太さやインクの供給方式(直液式・補充式)、開閉タイプなどの特性を理解して選ぶことで、日々の書き込みストレスを劇的に軽減できます。

札幌教材製作所では、マーカーとの相性も抜群な高品質ホワイトボードや、プロジェクター投影にも対応した次世代ボード「ビューボード」の製造・施工を行っています。

ご質問やご相談、実物の見学など、お気軽にお問い合わせください。

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