思い出一番!集客一番!マイナビ進学へ出店します
こんにちはライターの清水です。
さて、今日はイベントのお知らせです。
札幌教材製作所は9月24日25日リクナビイベントに参加します!
https://shingaku.mynavi.jp/cnt/etc/mikatalive/
このイベントは学生さんにご自身の進路を決めるのに役立ててもらうため、そして北海道にはまだまだ知らない魅力的な会社が沢山あるということを知ってもらうためのイベントです。
高校生向けのイベントですが一般の方も来場していただけます。
さてここで私の就活体験を少しだけ書かせて下さい。
私はなんとなく数学と理科が好きだったので道外の大学(理学部)に進学し、就職で北海道に戻ってきました。なんとなく生きてきたので当時はなりたい職業や入社したい会社は特にありませんでした。
就職活動をする時には何をしたいのかさっぱりだったのですね。
なんとなく…な雰囲気で就職活動をしていたと思います。
そのため、リクナビさんの合同説明会など、できるだけ色々な会社の説明会を受けました。
理由は…校内で行われた就職セミナーで主催の方がこのようなことを言っていたからです。
『あなたたちの知っている会社はごく僅かだ。主にテレビなど宣伝を通して知っている会社が多いと思う。だが、それは社会にある企業の氷山の一角だ。なぜならテレビのCMは消費者(個人)向けのものが多いから。会社を相手にしている企業はあなたたちが知らない会社であることが多い。
色々な企業・業界の説明が一度に聞けるイベントは人生でもそう沢山はない。先入観なしに色々な会社を見なさい。』
…新卒ですぐに仕事を辞めてしまう人の理由は『仕事のミスマッチ』だと言われています。
実際に入社してみたら思っていたのと違っていた。というものですね。それを減らすにはどうしたらいいでしょうか?
私は『自分を知る』ことと『企業を知る事』だと思っています。
自分を知ることはいつでもできますが、企業を知る機会はなかなかなく、かつテレビなどを通したフィルターがかかっていることが多い。そのため、色々な会社を見なさいと担当の方が仰ってくれたわけです。
特に…今の学生さんたちは私の頃と違ってネットも更に普及したので、より情報過多になっていませんか?
ですが、どんな情報も自分が実際に見聞きしたことに勝るものはないと私は思っています。
このイベントは進路を考える一つの大きな羅針盤になると思います。
沢山の人に足を運んでもらいたいイベントです。
色々な企業があることはもちろん。北海道の会社にも触れてみて下さい。
もちろん札幌教材も『北海道唯一の黒板屋』として出店しますので来てくだされば幸いです!多数の来場をお待ちしております。
昨年の様子はこんな感じでした。https://s-kyozai.co.jp/wpnew/?p=2501
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社長のつぶやき いつでもタオル(笑)
黒板の作り方⑤~札幌教材の仕事~
こんにちは。ライターの清水です。
黒板の作り方。いよいよ最終回です。
さて、ここまでは作り方を見ていただきましたが最後に大切な工程が残っています。
検品です。
検品担当の元にはその日検品する商品の詳細な図面・数量はもちろん、クライアント様と営業との受注時のメールのやりとりなど細かい資料があり、それをひとつひとつ確認します。
完成図だけではなく、製品発注から完成までの工程が彼女の手元にあるわけです。
その厳しい目を通った商品だけがお客様の手元に届きます。
検品を通らなかったのはどうなるのか?
これから寒い季節に突入していきますが札幌教材は薪ストーブ…。黒板の最初の工程は…何から始まったか覚えていますか?
はい。無駄にすることなく使用させていただいております。
※全てではありません。再利用できる部分は再利用しております。
ただの処分ではなくて、その後の有効利用の場所が決まっている。
個人的にそれは検品をするにあたって、大切なことではないかと思っています。
ゴミ(無駄)になると思えば心のどこかで検品が甘くなる可能性があるかもしれませんが、その後の有効利用がある程度決まっていれば、気にしないで厳しい検品が行えますから。
実際に見せてもらって、どこがダメか分かりますか?と言われても説明を受けないとどこが検品では通らなかったのか分からないものだらけでした。厳しい!
今回、一般的な黒板の作り方を大まかに取材させていただきましたが、印象的だったのが
『皆さん、ご自身の作業の話になると雄弁になる』ということ。
お仕事の最中すいません、取材させてください。とお願いすると嫌な顔せずに質問以上のことを教えて下さいました。
全員がマルチに全行程をこなす、ではなくてしっかりと役割分担をしている。
『自分にしかできない仕事』それは自分の仕事に対しての誇りのように感じました。
…初めて上田社長に会社の話を伺った時、『黒板の他に木材加工や印刷もしています』と仰っていてピンと来ていませんでした。どうして黒板屋さんなのに、木材加工や印刷の仕事もしているのだろうかと…。
でも今回取材をさせていただいてわかりました。
札幌教材は黒板屋さんではありますが、黒板作成のプロがいるわけではなく、黒板を作るのに必要不可欠な工程のプロの集団でした。
なので、黒板以外でもそのプロの技術を発揮した仕事があるのですね。
学校から工事現場はもちろん、カフェなど様々な用途に使われている黒板。
お客様のニーズに、それぞれのプロ職人が応えた製品。
ぜひ一度その温度感を確かめに札幌教材製作所の商品を手に持ってみて下さい。
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黒板の作り方③~印刷の秘密~
こんにちはライターの清水です。
黒板の作り方を説明しています。
前回、黒板の作り方をお伝えして、緑の部屋の謎についても解明しましたが、
そういえば黒板って、何かしらの文字が印刷されていますよね。
今回はその印刷の秘密に迫ってみたいと思います。
札幌教材製作所では主に二つの技法の印刷を使い分けています。
シルク印刷と、UVインクジェットプリンターによる印刷です。
シルク印刷…メッシュ状の穴が開いた紗という布を枠に貼り付けた版を作ります。版からインクを刷り込んで印刷します。同じ原画のものを大量に印刷したい時向き。
UV印刷…UVインクジェットプリンターという大きくて特殊なプリンターで印刷を掛けます。
サイズが大きいモノはもちろん、小さくて細かいものを大量に印刷するのにも向いています。
まずお話を伺ったのがシルク印刷の担当者に話を聞きました。
写真を見てください。

向こう側が透けて見えるのが分かりますでしょうか?
透けて見えている部分は小さいメッシュ状になっています。
印刷する面にこれを重ねて上からインクを刷り込みます。すると穴が開いているところだけ印刷がかかるという手法です。違う版を重ねたり穴を塞いだりすると、異なる色を重ねて印刷することも可能です。
メッシュの穴はとても小さく、ずっと印刷を続けていると目が詰まってしまうそうなので、その日の印刷枚数や気候によって、インクの粘り度を微妙に変えて慎重に手際よく印刷をかけていきます。
なお、これを一度体験した事があるのが同じ印刷でもUV印刷を担当している方。
女性社員ですが、一度シルク印刷を体験した時に思った以上にインクが重たくて大変だったと仰っていました。確かに、シルク印刷担当の腕は男らしい筋肉のついた腕をしていました。想像以上にハードな仕事のようです。
次にUV印刷の話しです。このプリンターかなり優秀ですがお値段も張るようで北海道でも導入している会社はまだ少ないみたいです。
巨大なプリンターに特殊なインクとUV(紫外線)がでる装置が付いています。

印刷と同時にUVでインクを固めるので、触ると僅かに印刷面が盛り上がっています。写真で紫の光が見えますでしょうか?これがUVです。印刷はもり上がっていますがカッターでないと剥がれないくらいかなり印刷は強力です。
取材に行った時にはエストールの印刷中でした。
小さい鉄の板を均等に並べて印刷するのですが…均等に並べているのですが、小さい板の中央に印刷するのはなかなか大変です。
そのため、最初は透明なインク(よく見るとうっすらと印刷されているのが分かります。これはアルコールで拭くと消えてしまう特殊なインクです)で試してから納得がいく状態になれば本番の印刷をします。
シルク印刷にはない機械ならではの繊細な苦労があるようです。
どちらの印刷がよりお客様に適しているのか…?
そこは営業担当が使用用途や枚数などによって最適なものを提案させていただきますのでお気軽にご相談下さい。
工事現場の必需品