ごめんなさいは言えますか?

こんにちは。ライターの清水です。

 

黒板とは関係のない話ですが「どんな風に文章を書いていますか?」と最近聞かれる事が多いです。

 

調子がいい時は車を運転していたり、掃除をしていたり、「文章」と向き合っていない時に、こんな風に書き出してこういう流れで書いて行こうかな〜と考えていることが多いです。

そんな時は実際に書いている時間は短めです。

 

それに反して何も浮かんでこない時期、があります。

先週はこれでした。

ジタバタして、文章を書き出してはいるけれど、どうにもまとまらない。

 

例えるならば、パンを作る時。

パン生地にするために材料をこねて一つにまとめる必要があるのですが、ずっとまとまらず、粉っぽいまま一つに固まらない状態に似ているかもしれません。

 

札幌教材さんの社長挨拶で、木嶋部長が「謝る」について触れていました。

聞きながら書いていた札幌教材さんのブログは、まさかにそんな状態の時でした。

まとまらない(苦笑)

 

感覚的に、捏ね続けるよりも、全く新しい内容で書き直した方がいいと感じていました。

でもそうすると締切には到底間に合わない…。

 

まとまらなかった記事を差し出すか…。

締め切りを伸ばしてもらうか…。

 

葛藤の上、締め切りを伸ばしてもらおうと、担当の中西さんにお詫びのメールをすることにしました。

正直すごく勇気が入りました。

 

実際に誤ってみて、木嶋部長が会長挨拶で触れていた「謝った先にあるのは円滑な人間関係」というのを体感できました。

 

それは快く受け入れてくれた担当者である中西さんのおかげです。

ありがとうございました。

そして、もっと早くこの決断をするべきでした。改めてごめんなさい。

 

謝ることの大切さ。

身をもって痛感しました。木嶋部長ありがとうございます。

 

会長挨拶はこちらから聞けますのでどうぞ!

 

 

先週の会長挨拶は色々な人が出ていて、かつ締めはあの人でした!

顔は知っていても改めて話を聞く機会があると、「こんなことを考えていたのか!?」という新しい発見がありとても面白かったです。

 

 

社長は会社の顔。

ですが、会社を支えているのはやっぱり社員さん達です。

 

普段なかなか触れることのできない社員さん達の声や考えを聞くことができますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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