こんにちは。ライターの清水です。
久しぶりに上田社長にお時間をとっていただきお話を伺うことができたので、次回からインタビュー記事を書いていきます。
今回で3回目になるインタビューですが、初回は昨年度の経営方針発表会の後でした。
その時は札幌教材で働く人(社員さんや施設から働きに来てくれている方)への想いを熱く語っていただきました。
働くことを通して人生の喜び、幸せを見出して欲しいと言う思いに感動…。
2回目は1月頃です。上半期を終えた話を伺いました。
思ったよりも業績が伸びておらず、何かしらの改革が必要であること、そして上田社長の『本気を出す』宣言を受けます。
本気の上田はヤバイという話から、前回の本気になった時の話になり、その時に完成したのがエストールが今や札幌教材を支える商品になった話が聞けました。
話は変わりますが、私はインタビューをする時、出来るだけ話し手さんの熱量を感じて書きたいと思っています。
そのため、こちらか質問するのではなく、話したい事をできるだけ話をしてもらうようにしています。
その方が『話しの熱量』が伝わってくるからです。
ですので事前に下調べはしますが、あまり質問を決めまていません。決めていたとしても聞かない事も多いです。
特に上田社長はお話が上手ですし、インタビューも3回目なので安心して委ねました。
『何を話したいですか?上田社長の頭の中を今1番締めているもの、話したい事を話してください』
そこから出てきた話。題名をつけるならば
『シン・札幌教材製作所』です。
次回からどうぞお楽しみに!
広告 工事現場の必需品 手持ち黒板! 1台でも2台でも! あなたのご要望叶えます! お問合せフォームはこちらから! Tel:011-661-8130 Fax:011-661-8249 |