ホワイトボードのサイズオーダー注文ガイド!失敗しない選び方と活用事例

ホワイトボードをサイズオーダー(自由サイズ)で注文したい方へ。ミリ単位でのサイズ指定から特注仕様の選び方、失敗しない採寸のポイントまで徹底解説。設置場所にピッタリ収まる特注ホワイトボードなら、自社工場で施工・製作を行う札幌教材製作所にお任せください。
オフィスの移転やレイアウト変更、会議室のリニューアルにあたり、「指定の壁面に隙間なくホワイトボードを納めたい」「柱やコンセントを避けて設置したい」とお悩みではありませんか?
ネット通販等で手に入る既製品のホワイトボードはお手頃ですが、規格サイズが決まっているため、設置したい場所に中途半端な隙間ができてしまったり、逆に大きすぎて設置できなかったりすることがあります。
空間の無駄をなくし、インテリアとしても洗練された美しいオフィス・施設環境を作るなら、自由な大きさに作成できるサイズオーダーがおすすめです。
今回は、サイズオーダーでホワイトボードを作るメリットから、用途別の活用事例、失敗しない選定ポイントまで詳しく解説します。
ホワイトボードにも様々は板面の種類があるので、導入をご検討中のお客様は、まずはお気軽にお問い合わせください。
既製品では合わない?ホワイトボードをサイズオーダーで作るメリット
市販のホワイトボードでは満足できない場合、サイズオーダーを選択することで空間利用の効率も使い勝手も劇的に向上します。主な3つのメリットをご紹介します。
設置場所の壁面やスペースにピッタリ納まる
サイズオーダーの最大の魅力は、設置したい壁面や設置スペースの寸法に合わせて指定・製作できる点です。
既製品を設置すると「あと20cm広ければ壁一面に届くのに」「端に15cmの無駄な隙間ができてホコリが溜まる」といった問題が起こりがちです。
壁の端から端まで隙間なくフィットするサイズで製作すれば、限られたオフィスや教室の空間を最大限に活用でき、見た目にも非常に美しいスタイリッシュな空間に仕上がります。
柱やコンセントを避けた特殊加工・変形サイズも可能
建築構造上、壁面に柱や梁(はり)があったり、中央付近にスイッチパネルやコンセントボックスが配置されていたりすることも少なくありません。
専門メーカーのサイズオーダーであれば、単に四角形のサイズを変更するだけでなく、コンセント位置に合わせて穴あけ加工を施したり、柱の形状に合わせてL字型・変形カットで製作したりすることが可能です。
これまでホワイトボードの設置を諦めていたデッドスペースも、有効な掲示・思考スペースへと生まれ変わります。
板面仕様も自由に選べる

サイズオーダーは、板面の寸法を指定できるだけでなく、用途や設置場所の雰囲気に合わせたカスタマイズが可能です。
無地はもちろん、図面やグラフを描きやすくする暗線(マス目)、自社専用の月間予定表・行動予定表・工程管理表など、自社独自のレイアウトを板面に直接印刷加工できます。
自社の業務フローやオフィスデザインにぴったり合った、使い勝手の良いホワイトボードを手に入れることができます。
【用途別】ホワイトボードのサイズオーダー活用事例

サイズオーダーのホワイトボードは、オフィスから教育現場、店舗、工場まで、あらゆる現場の課題を解決しています。実際の活用例をご紹介します。
【オフィス】会議室の壁一面を丸ごとホワイトボード化
会議室やミーティングエリアの壁幅に合わせて大型ボードをサイズオーダーし、壁面全体を「書ける壁」にする事例です。
キャスター脚付きボードのように部屋のスペースを圧迫することがなく、大人数でのブレインストーミングや、横に長い複雑なプロジェクト工程表も余裕を持って書き込めます。
【店舗・飲食店】カウンター下や隙間スペースを活用した掲示板
店舗やカフェなどの限られたスペースにおいて、カウンター下のデッドスペースや、柱と棚の間のわずかな隙間サイズに合わせて小型〜中型のホワイトボードを特注設置するケースです。
本日のおすすめメニューの記載、スタッフ間の連絡事項の共有掲示板として、空間を無駄なく活用できます。
【学校・学習塾】教室の壁幅に合わせた大型ボード
学習塾や予備校、学校の教室において、前面の壁幅や天井高に合わせてピッタリの大型ホワイトボードを導入する事例です。
生徒の座席(後方や左右の端)からでも見やすいよう幅いっぱいに盤面を広げたり、子どもたちの身長に合わせて低位置に設置したりと、教育現場ならではの細やかなサイズ・高さ調整が可能です。
【工場・現場】既存のラックや棚の側面に取り付ける特注掲示用ボード
工場や物流倉庫、施工現場の事務所などで、スチールラックの側面や作業台の仕切りパネルの寸法に合わせて特注サイズで製作する事例です。
安全目標の掲示や、製品ごとのチェックリスト、危険予知(KY)活動のメモ書きスペースとして、作業導線を邪魔することなく情報を可視化できます。
失敗しない!サイズオーダー・特注ホワイトボードを選ぶポイント

特注品だからこそ、注文後のサイズが合わなかった、思い通りの使い心地にならなかったという失敗は絶対に避けたいところです。
オーダー時に確認すべき重要ポイントをまとめました。
設置場所の正確な採寸
最も重要なのが、設置する壁面の正確な採寸です。
壁の横幅と高さを測定する際は、壁の歪みや傾きを考慮し、上下・左右の複数箇所を採寸することをおすすめします。
また、意外と見落としがちなのが搬入経路の確認です。
大型の1枚ものボードをオーダーする場合、「部屋の壁には収まるが、エレベーターに入らない」「階段の踊り場を曲がりきれない」「入口ドアの幅を通らない」といった問題が発生することがあります。
搬入経路に不安がある場合は、ボードを分割して現地で接合する仕様にするなどの対策が必要です。
ボードの素材選び
ホワイトボードの板面素材は、使用頻度や用途(プロジェクター投影の有無など)に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
札幌教材製作所では、主に以下の3種類の板面からお選びいただけます。
スチールホワイト(手軽で定番・UV印刷に対応)

ホーロー製に比べて価格がお手頃で導入しやすく、オフィスや学校などで複数枚をまとめて導入する際におすすめです。
また、加工がしやすい素材のため、UV印刷を用いて自社オリジナルの罫線や月間予定表などをきれいにプリントできるのもメリットです。
ホーローホワイト(高耐久・消し跡が残らず長持ち)

表面が極めて硬いガラス質で覆われており、耐摩耗性と耐久性に優れているのが最大の特徴です。
長期間繰り返し使用しても傷がつきにくく、文字の消し跡(焼き付き・黒ずみ)が残らないため、美しい板面を長く保てます。毎日頻繁に書き消しを行う学校、塾、オフィスのメイン会議室に最適です。
ホーローホワイトマイカ(大画面投影×直接書き込み)

プロジェクターの映像を板面に鮮明に映し出しながら、そのまま専用マーカーで直接書き込みができるマルチな板面です。
スクリーンとホワイトボードを別々に用意する必要がなくなるため、会議室や教室のスペースを有効活用したい場合に非常におすすめです。
マグネット(磁石)使用の有無と書き消し耐久性
資料やプリントを掲示する機会がある場合は、マグネット(磁石)がしっかりくっつくかを確認しておきましょう。
また、長年使用しても文字がかすれたり消えにくくなったりしないよう、表面加工の品質や耐摩耗性も重要なチェックポイントです。
自社施工・地元施工業者に対応してもらえるか
ネット通販の特注品の場合、「商品は届くが、設置・取り付け工事は受け付けていない(お客様ご自身で施工してください)」というケースが少なくありません。
特に大型ボードや壁面への施工は、重量があるため下地補強や専門の取付技術が必要です。
採寸の相談から自社工場での製作、現場での搬入・取り付け施工まで一貫して任せられる専門業者を選ぶと安心です。
サイズオーダーホワイトボードに関するよくある質問
サイズオーダーをご検討中のお客様から寄せられるよくあるご質問にお答えします。
Q1. 1枚からでもサイズオーダー可能ですか?
札幌教材製作所では、自社工場で板材のカットから組み立て・印刷までを行っているため、個人オフィスの小型ボード1枚から、大型施設の複数枚ご注文まで、柔軟に対応いたします。
Q2. 縦横の比率は自由に指定できますか?
はい、縦横比率を自由に指定していただけます。
「細長い帯状のホワイトボード」「正方形のホワイトボード」「超ワイドな横長ボード」など、設置場所の形状や用途に合わせて自由な寸法で製作いたします。
Q3. 現在ある黒板やホワイトボードの上に重ねて設置できますか?
はい、設置可能です。
古くなった既存の黒板やホワイトボードのフレームをそのまま活かし、上から新しい特注ホワイトボード板を施工する方法もご提案できます。
撤去費用を抑え、短時間で新品同様のホワイトボードにリニューアルできるため好評です。
まとめ
「市販の規格サイズでは設置場所に収まらない」「壁一面を無駄なくスタイリッシュなホワイトボードにしたい」というお悩みは、サイズオーダー(特注ホワイトボード)で一発解決できます。
サイズ指定はもちろん、柱やコンセントを避けた変形加工、目的に合わせた特注罫線の印刷など、自由度の高いカスタマイズで理想の作業・思考空間を実現してみませんか?
「この壁に設置できるか知りたい」「概算の見積もりを出してほしい」など、まずはお気軽にご相談ください。専門スタッフが親身に対応いたします。
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