さくら香るピンクのミニ黒板 ~桜庭和さんとのコラボ商品~
今回はオリジナル商品の製作事例をご紹介いたします。
「黒板からふわっと香りが漂ってきたら、あの時の思い出も、香りとともに蘇ってくるのではないか。」
そんな思いから、新しい黒板商品の製作がスタートしました。
製作会議
アーティスト・桜庭和さんとコラボした商品を製作するにあたり、
桜庭さんをイメージした「さくらの香り」と「さくら色の黒板」を組み合わせることに。
さくらの香りは、香りの専門家であるHIKOBAYUさんとコラボレーションし、オリジナルのエッセンシャルオイルを製作しました。
デザインはかわいらしく親しみやすい楕円形にすることが決まりました。
施工のポイント
デザインの方向性が決まったものの、いざ製作を始めると、さまざまな悩みが出てきました。
「楕円形」といっても、卵型にするのか、ラグビーボールのような形にするのか。
さらに、黒板を支える台座は丸型が良いのか、それとも四角い形のほうが黒板に合うのか。
実際に形にしてみると、「これもいい」「やっぱりこっちのほうがかわいい」と意見が分かれ、試行錯誤が続きました。
そこで、SNSで製作途中の商品を発信し、皆さまからご意見をいただきました。
さらに、工場で働く女性従業員にも実際に見てもらい、それぞれが「好きだと思うデザイン」を選ぶことに。
皆さんの意見を取り入れながら、試行錯誤を重ね、ついに完成しました。
施工後(After)

完成した「さくらばん」がこちらです。
今回は、アーティスト・桜庭和さんの美唄でのライブグッズとして採用いただきました。
黒板面には、「BIBAI」「HITOSHI SAKURABA」の文字をUV印刷で施しています。
さくら色の黒板「さくらばん」と、さくらの香りのエッセンシャルオイル。
桜庭さんのライブという特別な時間に、見た目だけではなく「香り」も加わることで、ライブの思い出をより印象深いものとして残してくれる商品になりました。
香りを感じたときに、ふとあの日の景色や音楽を思い出す。
そんな「思い出と香りをつなぐ黒板」を目指して、これからも新しい商品を作っていきます。
札幌教材製作所では、黒板の製作から加工、印刷まで、これまで培ってきた技術を活かし、OEM・オリジナル商品の製作にも対応しています。皆さまのアイデアを、一緒にカタチにしてみませんか?