可愛い動物たちにお祝いを
なないろこくばんが当たりました!
こんにちは。ライターの清水です。
バレンタインが終わりました。私は自分用においしいチョコレートを買って食べましたがおいしいケーキをなどを食べた方も多いのではないでしょうか?
美味しい手作りケーキが評判のてぃーだM caféさんに行ったとうお話を前回させていただきました。
「あんガトー」という新商品が食べたかったのが訪問の動機でしたが、行きたかった理由はもう一つありました。
クーポンやポイントを管理できるアプリをリリースしているてぃーださん。当然私のスマホにも入っています。お楽しみは月に一度のスクラッチクーポン。
スクラッチをして当たりが出ればお得な特典をゲットできます。

月に一度チャレンジできるお楽しみ♪
いつもは安定のハズレなのですが、1月は当たりました!初めてです!!
1月の景品はなんと!!

1月のスクラッチクーポンはなんと!てぃーだMcafeさんで扱っていただいている、札幌教材の「なないろこくばん」でした。思わず運命を感じました(笑)
黒板は好きな色を選ぶことができて、白いチョークがついてきます。
周りが驚くくらい長い時間をかけて私が選んだのは色は「黄色」です。
映えを狙っての選択でした。
選んだ後は丁寧にラッピングをしてくださいました。

透明のビニールに入っているので、そのままの受け渡しでも問題はなかったかと思います。ですが、その一手間が札幌教材の商品を丁寧に扱ってくれていると感じさせてくれて、とても嬉しくかったです。
色付きのチョークも1本から販売をしていたので、更なる映えを狙って、「青いチョーク」を買って使ってみました。

程よく目立ち、でも邪魔をしない。
使ってみると想像以上に使いやすい黒板です。
伺った時には偶然イベントを行なっていました。主催者の方もなないろこくばんを愛用して頂いており、感謝感謝です。
なないろこくばん、じわじわと広がりを見せております!!
工事現場の必需品手持ち黒板! 1台でも2台でも! あなたのご要望叶えます! お問合せフォームはこちらから! Tel:011-661-8130 Fax:011-661-8249 |
バレンタインデーにあんガトー
こんにちは。ライターの清水です。
早いもので2月に突入して1週間が過ぎました。2月といえば節分でしょうか?
豆まきましたかー?
札幌教材さんの社員さんで小袋に入った豆を投げた方もいるみたいですよ。家族で楽しめるイベントですよね!
そしてもう1つの2月のイベントは…そう!バレンタインです!!
お勧めのお菓子を販売しているお店があります。それはてぃ〜だM caféさんです。
1年半前に黒板が沢山あるお店として取材をさせていただきました。
(詳しくはこちら)
こちらに伺った理由はてぃ〜だM caféさんのカレーが美味しくてまた食べたかったのと、上田社長の宣伝効果にまんまとはまってしまったからなのでした。
上田社長は知る人ぞ知る「甘党」です。
その上田社長が「あんこのケーキを食べたい」という発言から産まれたケーキが美味しそうで美味しそうで……!
短期間のうちに3回もFacebookでアップしていたので、食べたくなったというわけです。
久しぶりに伺ったてぃ〜だM caféさん。以前と違うところは飛沫シートがあり、席数が減っていてカウンターには隣の席との間に仕切りがついていました。
さらにはお店でイートインする場合には完全予約制に…(テイクアウトは予約不要です)
営業も5時までの短縮営業とと完璧なコロナ対策です!
頭が下がります。
ですが、料理の美味しさもお店の明るくアットホームな部分は全く変わっていません!
私が食べたかったのはこれです。
その名も「あんガトー」
お店ではカレーを食べてお腹がいっぱいになったため、持ち帰りにしました。
見て下さい、この切り口!ガトーショコラとあんこの見事なマッチ!!

味は、チョコなのか!?あんこなのか!?
答はどれでもなく、甘さはそれほどでもなく、チョコでもあり、あんこの味もしっかりしていて、ちょうど良い塩っけを感じます。喧嘩することなく、絶妙なハーモニーですぐにたいらげてしまいました。
これは、美味しい!

ハート形も可愛らしいケーキです。バレンタインデーにぜひどうぞ。
さて、私が今回てぃ〜だM cafeさんに伺った理由はもう一つあって、こちらが実は本命なのですが、その様子は次回お届け致します!ヒントはこの写真です♪

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黒板のルームツアー
はい、カワウソって動物がいますよね? 彼らはスイスイと水辺を泳ぎますが、
実はものすごいスパルタ教育を施しているのはご存知でしたか?
魚やカエルなどを捕まえて食べるカワウソにとって、うまく泳げるかどうかは死活問題。
そのため母親は、生後2カ月ほどの子どもを水に突き落とし、
頭を踏んづけて沈めるんです。
人間社会だったら虐待で訴えられてしまいますね…。
ですが子どもも数分で泳ぎ出すというのですから感心です。
おはようございます。中西です。
私はもともと旭川出身なんですが、札幌へきてから二回引っ越しを経験しています。
一回目は札幌へ来たとき。二回目は今の主人と同棲を始めたとき。
そのときにいつも思うことがあるんです。
「おしゃれなお部屋にしたい!!」
YouTubeでルームツアーと検索すればたくさんのおしゃれな部屋がでてきます。
あれもいいな、これもいいななんていいながら見ていますが、
残念ながらそれを作る予算もないし、やる気力もありません(´;ω;`)
ですがわが社なら黒板をうまく生かしたお部屋ができるのではないでしょうか?
お子さんがいる家庭なら、壁一面を落書きできるようにしたら?
事務所として使うのもいいですよね。四面全てを板書できます。
粉がでるのが嫌ならビューボードだってありますし、
室内を汚したくないなら外の壁の一部を黒板にすればいいし…。
いつか、一般家庭でそんなご依頼があったら夢がもっと広がるだろうなと
ルームツアー動画をみながら思いました。
みなさんも、引っ越したり家を建てたりしたときに
自分の理想の住まいを想像してみてくださいね!
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小さいものも作っています!
こんにちは。ライターの清水です。
くどいようですが、前々回「いつもよりも」大きいホワイトボードの製作過程を紹介いたしました。
なぜ「いつもよりも」と言いますと、さらっと社長が面白いことを教えてくださったからです。
それは・・・
今回作成したボードのサイズは1200✖️5400です。
札幌教材が手掛けるとこが多い黒板のサイズは
小学校が1200✖️3600
高校では1200✖️4500 とのことです。
だから、うちでも珍しい大きいサイズです。教えてくださいました。
どういうことかと言います、そうです!進学するにつれ黒板が大きくなっていくということです。
机や椅子のサイズが違うのは知っていましたが、黒板は知らなかった!
皆様は気がついていましたでしょうか?
原則守る必要があるサイズかと言われるとそこまではわからないそうですが、このサイズが主流になっているとのこと。
ちょっとしたトリビアのお伝えでした。
巨大ホワイトボードの作成は工場の1階で行われていましたが同時期、2階では、小さい小さい黒板を作っていました。
こちらです。

見て欲しいのは、目をキラキラさせながら自社製品を自慢する上田社長。
…ではなくて、黒板の小ささはもちろんですが、1番のアピールポイントは『印刷してある文字の細かさ』です。
こちらの写真の方がよりわかりやすいと思います。

細かい部分まで文字が潰れずに印刷できています。
札幌教材が誇る「UVプリンター」の力です。
「寒い屋外の現場で手袋をしながら細かい文字を書く」
想像しただけでストレスを感じそうですが、ここまで書いてあれば楽ちんですね!
また、始動中のプロジェクト「クラウド黒板」の極秘作業も進められていました。
こちらはお伝えできるようになり次第続報をお伝えいたします。
大きなものから細かいものまで、様々なものを作っていますが、商品にかける情熱は同じです。
皆様の熱意のおかげでとてもいい取材ができました。ご協力いただいた社員の皆様、本当にありがとうございました。
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工事現場の必需品