こんにちは。ライターの清水です。
何かのきっかけで昔のことを思い出すことはありませんか？
私はこの前、上田社長にこのブログ投稿の仕事の依頼を受けた時のことを思い出しました。
会社への想いを某ファミリーレストランでランチとともに熱弁してくれた社長。（当時から熱かったです 笑）その時に名前が出ていたのが「本橋さん」でした。
社内持ち回りで書く予定だったブログがいつしか彼女しか書かなくなったという話。
そこからひとりでも真面目に書き続けてくれたからこそ、決まった大型の案件があるのでやはり発信し続けることの大切さ。
さらには彼女の入社の経緯から、検品しながらの更新で負担を背負わせてしまっていることなど、ずっと本橋さんのお話でした。
遠いところから札幌教材の面接を受けるためだけにバスで札幌に来た彼女のことを、まるで自分の娘さんのように「心配し、可愛がっている」のが伝わってきたことを思い出します。
実際にお会いした時は、お互いに緊張していて硬かったのですが
その後の懇親会で会社の方からイジられていて（笑）会社のアイドルの様な存在なのがすぐにわかりました。
その後も札幌教材に取材に行き、どんな取材してもいつも名前が上がっていました。
実はこの前のW主任インタビューでも名前が出てくるくらい、札幌教材には欠かせない人であり、他の社員さんからも愛されている存在でした。
その後ご結婚されてお名前が「中西さん」に変わりましたが、その中西さんが退職されます。
ご家庭の事情から…というよりも新社屋まで交通事情から通勤が難しいという、私個人としては
悔しい理由からでした。
上田社長から聞いた時には驚きと寂しさと信じられなさと……。
長い前置きでしたが、今回から「前代未聞・退職者へのインタビュー」をお送りいたします。
※ご本人には事前に承諾をいただいた上でのアップになります。
中西さん自身もブログでご自身のことをアップされていますが、取材されたからこそ、思い出すこと、言いたいことがあるはず！
高校を卒業して人生2社目として、20歳で入社した彼女の札幌教材製作所に入社して最大に驚いたこととは！？
次回からの爆笑インタビューに乞うご期待ください。！！
※中西さんご本人の報告ブログはこちらから
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