エストールのサイズ感

こんにちは。ライターの清水です。

前回、札幌教材の会社案内を久しぶりに読んだ話を書きましたが、その時にすごく驚いたことがあります。
それは………

 

 

「エストール、ちっっさぃぃぃ〜〜〜!!!!」

 

 

です。衝撃のあまり変な言葉になってしまいましたが、それくらい小さいのです。

あ、エストールとは札幌教材が開発し、工事現場に革命を興した商品です

何回もこのブログに出て来ていますが、改めてどのような商品か説明しますね。
工事現場はその過程を記録として残す義務があります。
その記録として昔から黒板が使われており、「工事用撮影黒板」と呼ばれています。

この撮影作業が曲者で、一人では撮れないので作業を中断して、黒板を持つ係と撮影係の2名が必要になります。

夏の炎天下でも、真冬の寒さでも必要な作業です。それもいちいち手を止めて、2人で場所がどうだもっと左…など声をかけあって…やったことがない私でも面倒くさそうというのが容易に想像できます。

エストールの何がすごいかって、この作業を一人でできるようにした事なのです!
伸縮する柄をつける事で、可能になりました。
それともう一つすごい事があります。「黒板面」を小さくする事に成功しています。

従来の工事用黒板の大きさは500×650くらいです。
結構大きく、片手で運べますが、その手は完全に塞ってしまい他には何も持てないぐらいの大きさです。

比べて、エストールの大きさは100×140です!

(他のサイズもあります)

 

これではイメージが湧かないですか?では、私が驚いた会社案内の写真をご覧ください。

すごくないですか!!?
作業着のポケットに入ってしまいます!!

何度も実物を見ていますが‥…改めて収納されて、胸ポケットに入っているのを見るとなるほど!確かにこれは小さい!!

作業が楽になるだけでなくコンパクトに。そりゃ、人気商品になるはずです。
工事現場に革命を起こした理由が分かります。

目は口ほどに物を言う、ではありませんが、どんなに詳しく書いても1枚の写真には敵わない事が文章にはあります。
たった1枚の写真で表現した札幌教材、あっぱれ!!

この写真を見てエストールに興味を持った方はぜひご連絡下さいね。

エストールの動画もあります。こちらをどうぞ↓

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