Q&A

札幌教材製作所について

Q. 札幌教材製作所ってなんですか?

A. 主に黒板を作っている会社です。

札幌教材製作所は学校で使われている黒板を始め、工事用黒板なども取り扱っております。また、黒板だけでなくホワイトボードや掲示板、造作家具などもお作りしています。聞きなれないものにビューボードというものもあります。ビューボードについていは下記のビューボードってなに?を参照ください。

Q. 〇〇問題集はありますか?

A. 申し訳ありませんが、取り扱っておりません。

名前に札幌『教材』製作所とあるので勘違いされるお客様がいるのですが弊社では黒板をメインに製造しておりますので学校などで使う問題集といったものは置いておりません。ただ黒板に使うチョークなどはありますので購入を検討されている方はお問い合わせフォームからお願いします。

黒板について

Q. 黒板に書いた字が消えないのですが…

A. 書く前にめどめをすることによって、消せるようになることがあります

意外と知られていないめどめという行為。めどめをきっちりすることで書いた後、綺麗に消すことができます。
めどめについての詳しい話は黒板のお話をご覧ください。

Q. ラーフルってなに?

A. 一般的に黒板消しと言われているものです。

弊社の黒板をご注文いただいた場合、黒板一枚につきチョークとラーフルが一つずつついてきます。

ボードについて

Q. ビューボードってなに?

A. ビューボードはホワイトボードなどのボードの種類の一つです。

こちらも知らない方がいらっしゃると思います。ホワイトボードよりザラザラしており、スチールグリーンよりさらさらした手触りのボードです。光が反射しにくいのが特徴でプロジェクターで直に映すことができます。キットパスで書き、ウェットクリーナーで消すことができます。

手持ちについて

Q. 手持ちってなに?

A. 工事用黒板のコンパクトタイプです。

手持ちとは工事などでよく使われている自撮り棒のようなものに携帯ではなく工事名や施工者などを記入した鉄板を貼り付けたもののことです。詳しくは工事用撮影黒板をご覧ください。

その他

Q. UV印刷とシルク印刷ってなに?どう違うの?

A. UV印刷は機械で、シルク印刷は職人さんの手で印刷することです。

事務所などに行先予定表や月予定表のホワイトボードを置きたいのであればシルク印刷をオリジナルの原稿を印刷したい場合はUV印刷になります。工事用のものはUV印刷が主流です。

Q. どこまでの大きさなら作れるの?

A. 最大で8mまでお作りできます。

それ以上のサイズの場合はお問い合わせフォームからお問い合わせください。